ユニフォーム規定について

公益財団法人 日本ハンドボール協会(JHA)が定めるユニフォームに関する規則

ハンドボールの公式試合に出場する場合、公益財団法人 日本ハンドボール協会「Japan Handball Association (略称 JHA)」によって定められたユニフォームのデザインに関する競技規則があります。この競技規則に沿ったデザインのユニフォームを着用しないと、大会等に参加が認められません。
国内の主な大会は概ね、この日本ハンドボール協会の競技規則を取り入れておりますが、リーグや大会等により若干違いがあることもございますので、ユニフォームのデザインを作る際は、大会・リーグ等の運営団体にご確認ください。

下記はユニフォームをデザインするに当たって日本ハンドボール協会の競技規則のポイントをまとめたものです。

また、日本ハンドボール協会のサイトでも詳細をご確認いただくことができます。

ハンドボール競技規則2021年版

http://handball.or.jp/rule/doc/2021competition_rule.pdf

ユニフォームの配色とデザインについて

  • 同じチームのコートプレーヤーは、全員同じユニホームを着用しなければならない。
  • 両チームのユニホームの配色とデザインは、互いにはっきりと判別できるものでなければならない。
  • 各チームのゴールキーパーとして出場するすべてのプレーヤーは、両チームのコートプレーヤーや相手チームのゴールキーパーと、はっきりと判別できる同色のユニホームを着用しなければならない。

選手番号の表示

  • プレーヤーは, 縦が 20 cm 以上の背番号と 10 cm 以上の胸番号をシャツにつけなければならない。
  • 番号は大会規定で定められたものを用いなければならない。
  • コートプレーヤーとしてもゴールキーパーとしてもプレーする場合、そのプレーヤーはどちらのポジションにいても同じ番号をつけなければならない。番号の色は、シャツの色やデザインとはっきりと対比できるものでなければならない。

各大会におけるマッチオフィシャル(MO)並びにテクニカルデレゲート(TD)の任務と競技運営に関する事項(改訂版) 2020年5月16日

下記のように、大会ごとにユニフォームに関する細かい指示がある場合があります。ご参考として載せましたがユニフォームを作製する際には、必ず出場する大会・リーグ等の運営団体にご確認ください。

http://handball.or.jp/rule/doc/2020JHAofficial_TDninmu.pdf

  1. 大会で使用するユニホーム、2種類以上用意することとする。1 種類は明るい色(淡色)の上下セット、もう 1 種類は濃い色(濃色)の上下セットとし、また、同系色でないこと。本協会競技本部として、白一色のユニホームを用意することを推奨する。ゴールキーパー(以下 GK という。)の色は上記2種類以外の色を用意する。以 上、CP・GKと4色のユニホームを揃えることとなる。
  2. 同じチームのゴールキーパーのシャツの色は、同色でなければならない。ビブス(ベスト)を着用する場合は、登録された(同色)でなければならない。その場合、登録された同じ番号でなければならない。登録されたゴールキーパーと同色の、穴あきのユニホーム(ビブス)を着用することは許される。ユニホームの色が同じであれば、形にはこだわらないということである。
  3. 番号はユニホームにきちんとつけておかなければならない。また番号が明確に読み取れるように配色、数字の大きさ、太さも配慮する。背番号がとれそうな状態でのプレーは禁止する。ピンやテーピングで止めることは許されない。正されるまで競技に出場できない。確認、出場の許可は MO・TD が行う。
  4. ユニホームの広告に関しては、掲載、経費は現状、各団体で定める。国体では広告をつけたユニホームを着用することは許されていない。また国体規定に定めたものに限る。
  5. 代表者会議でユニホームの確認、承認をおこなうことがある。また、当該の試合で着用するユニホームはゲーム前のオフィシャルミーティングでレフェリー・TD立会いの下で決定される。第 1 試合は試合開始 30 分前、第 2試合以降は、前の試合の前半終了直後に記録席前で行う。その試合に着用する全ての種類のユニホームを持参する。調整がつかない場合は、IHF ルールと同様に、チーム番号の大きいチームが変更する。
  6. チームはユニホームとして、シャツ・パンツ、そしてソックスの色を統一すること。なお、ソックスは色が揃っていればよく、メーカーのロゴなどは問わない。また、ユニホームの規格は以下に示した通りとする。
  7. 試合中、ユニホームが破損し、競技を続行できないと判断されるときは、別のユニホームに着替えなければならない。その場合、番号は異なってもかまわない。交代地域にいるその他のプレーヤーのユニホームと交換することも許される。

日本ハンドボール協会の各ページ